第17回日本ロボット外科学会学術集会が開催されました

第17回日本ロボット外科学会学術集会が栃木県宇都宮市のライトキューブ宇都宮で開催され、肝胆膵外科部門から2演題を発表しました。
酒井先生がシンポジウム「肝・胆道手術の現状」でシンポジストとして発表され、同セッションでは肝胆膵外科領域のロボット支援下手術における全国のHigh Volume Centerが集まり最新の知見を発表され活発な議論が行われました。
（肝胆膵外科　後藤祐一　記）