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第33回九州内視鏡・ロボット外科手術研究会にて合志健一先生、東舘成希先生が研究奨励賞を受賞しました

9月9日第33回九州内視鏡・ロボット外科手術研究会が福岡歯科大学50周年記念講堂にて開催されました。当科から研究奨励賞で以下2名の先生が表彰されました。

・合志健一先生「医学生におけるロボット支援手術シミュレーターによる学習効果と外科に対する意識変容の調査」
・東舘成希先生「停留精巣および遊走精巣に対する試験腹腔鏡による腹膜症状突起開存確認の意義と術後成績の検討」