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第119回日本消化器病学会九州支部例会・第113回日本消化器内視鏡学会九州支部例会が開催されました

6月24日(金)~25日(土)にかけて、佐賀市のホテルグランデはがくれにて第119回日本消化器病学会九州支部例会・第113回日本消化器内視鏡学会九州支部例会が開催されました。

当科からは、シンポジウムで酒井久宗先生が「肝癌に対する腹腔鏡下高難度肝切除―手術手技の定型化と治療成績 」について、専修医発表で名嘉眞智樹先生が「直腸癌術前の腸管プレパレーション後に Clostridium sordellii による敗血性ショックに て死亡した一例」について発表しました。
名嘉眞先生は初めての学会発表でしたが、入念な準備のおかげで素晴らしい発表をされていました。