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第50回人工心臓と補助循環懇話会学術集会が開催されました

4/22(金)、4/23(土) 信州上諏訪温泉で行われました第50回人工心臓と補助循環懇話会学術集会に、心臓血管外科医、集中治療医、麻酔科医、臨床工学技士の混成チームで参加してきました。

高木 数実「急性心筋梗塞後機械的合併症に対する早期Impella導入と早期de-escalationの経験」
佐藤  晃「心大血管手術の周術期ECMO導入患者の背景と予後」
篠田 真教「模擬人工心肺回路を用いた室内温の違いによる加温への影響」

例年温泉地で行われるユニークな学会ですが、近年トピックスの補助循環について、熱い討論、新しい発見を行ってきました。