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第35回日本乳癌検診学会学術総会が開催されました

本年の乳癌検診学会は高知県で開催されました。
唐先生は「AIと乳がん検診」で座長をされ、今話題のAIを駆使した発表がなされていました。当科からはポスターセッションで「PET-CT で異常指摘され、ラジオ波焼灼術を施行した両側同時性早期乳癌の 1 例」を発表しました。遺伝学的背景からみた検診等、大変勉強になりました。(乳腺・内分泌外科 杉原利枝)

〇パネルディスカッション AIと乳がん検診
唐 宇飛:座長
〇一般演題(ポスター)
杉原利枝:「PET-CT で異常指摘され、ラジオ波焼灼術を施行した両側同時性早期乳癌の1例」