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(消化器部門報告)第126回日本外科学会定期学術集会が開催されました

2026年4月23日~25日に京王プラザホテル札幌にて開催された「第126回日本外科学会日本外科学会定期学術集会」に参加しました。

本学会は全国から多くの外科医・医療従事者が集まり、最新の知見や治療戦略、手術手技、周術期管理、教育・働き方改革など、幅広いテーマについて多数のセッションが行われました。
当院からも多数の演題発表を行い、日頃の診療・研究の成果を発信するとともに、他施設の先進的な取り組みや工夫に触れる貴重な機会となりました。各セッションでは活発な討論が行われ、日常診療に直結する知見も多く、大変学びの多い学会参加となりました。今回得られた知見を、今後の診療・教育・研究に還元できるよう努めてまいります。
(消化器外科 上部消化管グループ 中川将視)

〇ワークショップ22: 直腸癌局所再発の診断・治療の現状
藤田 文彦:司会
〇シンポジウム11: 「胃癌に対するロボット支援手術の長期成績」
磯邊 太郎:ロボット支援下胃切除の治療成績~傾向スコアを用いて~
〇デジタルポスター95「食道-手術成績」
森 直樹:胃切除後に発症した胸部食道癌に対する手術成績についての検討
〇パネルディスカッション28「医療コストの観点から考える大腸癌治療」
仕垣 隆浩:回腸ストーマ造設術後における在院日数と医療コスト削減のための取り組み:術前オリエンテーションと生活環境の重要性
〇デジタルポスター154「食道-化学療法」
最所 公平:切除不能進行再発食道癌に対するICIを含めた一次治療レジメン選択の検討
〇パネルディスカッション26「接合部癌に対する安全な縦隔内再建法」
田中 侑哉:観音開き再建を中心とした食道胃接合部癌縦隔内再建の安全性向上の取り組み
〇研修医の発表セッション43「大腸-6」
北村 崇:S状結腸癌術後局所再発術後に続発した卵巣転移に対し外科的切除を行った1例