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(肝胆膵部門報告)第126回日本外科学会定期学術集会が開催されました

2026年4月23日から25日にかけて開催された第126回日本外科学会定期学術集会に参加いたしました。

全国から多くの外科医が集まり、最新の知見や手術手技について活発な議論が行われ、大変刺激を受ける学会となりました。特に、低侵襲手術やロボット支援手術に関する発表では、今後の肝胆膵外科診療に活かせる多くの学びを得ることができました。
また今回は、久留米大学の学生4名も招待され、共に学会へ参加しました。学生にとって全国規模の学会に参加する機会は非常に貴重であり、最前線の外科医療に直接触れることで、将来の進路や研究への関心を深める良い経験になったと思います。
さらに学生たちは学会関連企画である「北のロボット甲子園」にも参加し、ロボット手術に関する知識や技術を学びました。惜しくも予選敗退という結果ではありましたが、他大学の学生との交流を含め、非常に貴重な経験となったようです。
今回の学会参加を通して得られた知見や経験を、今後の診療、研究、そして学生教育に還元できるよう、引き続き努力してまいります。(肝胆膵外科 福冨章悟)

〇[DP-161] デジタルポスター(161)肝臓-合併症対策
久下 亨:司会
〇[SSF-01] スペシャルサージカルフォーラム(1)【低侵襲肝切除】現況と工夫
酒井 久宗:「ロボット支援肝切除の定型化と短期成績―ロボット支援・腹腔鏡下肝切除の比較」
〇[DP-098] デジタルポスター(98)肝臓-MIS-3
福冨 章悟:「高齢者肝細胞癌に対する低侵襲肝切除の治療成績」
〇[RDP-09] 研修医の発表セッション(9)膵臓-3
衣笠 哲矢:「膵Mixed neuroendocrine non-neuroendocrine neoplasm(MiNEN)の切除症例の検討」
〇[RDP-31] 研修医の発表セッション(31)肝臓-4・脾臓
江口 雛:「Durvalumab+GC療法によりConversion Surgeryが可能となった肝内胆管癌の病理学的完全壊死症例」