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【開催報告】第19回九州ヘルニア研究会学術集会

2026年10月3日(土)ホテルニュープラザ久留米にて第19回九州ヘルニア研究会学術集会が開催されました。

本学術集会は、九州を中心とした腹部ヘルニア診療の向上を目的に、大学病院から地域の医療機関まで、さまざまな施設の医師が参加し、最新の治療技術や知見を共有する学術交流の場として開催されています。今回のテーマは、「質を問うヘルニア教育」でした。藤田文彦 先生が当番世話人を務め、ヘルニア診療における教育の質、若手外科医の育成、実践的な手術手技の継承などについて、活発な意見交換が行われました。
また、特別講演には、北海道大学消化器外科学教室Ⅱのパウデル サシーム先生をお招きし、ヘルニア教育に関するご講演をいただきました。
本研究会を通じて、ヘルニア診療における知識・技術の共有と、次世代を担う外科医教育の重要性を改めて考える貴重な機会となりました。今後も当科では、地域における外科診療の質向上と若手外科医の育成に努めてまいります。
(消化器外科 上部消化管グループ 中川将視)