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第75回日本胸部外科学会定期学術集会が開催されました

2022年10月5日(水)~8日(土)に第75回 日本胸部外科学会定期学術集会が横浜で開催されました。

当科からは4人の先生方が発表されました。

高瀬谷徹先生
 「TAVI後PM植え込みを減らすとされるCusp overlap viewでの自己拡張型TAVI弁植え込みにおける術後CTによる膜性中隔の評価」
大塚裕之先生
 「Valiant TEVARの治療成績」
高木数実先生
 「機械弁による弁尖温存僧帽弁置換術:若年者への標準術式としての適応と成績」
押領司篤宜先生
 「重症大動脈弁狭窄症患者及び冠動脈疾患患者における心外膜脂肪組織の慢性炎症性変化の比較検討」