第74回 胸部外科学会が開催されました

2021年10月31日～11月3日に第74回日本胸部外科学会定期学術集会が開催されました。

基本現地開催のＷｅｂ併用となり、心臓血管外科から大塚裕之先生、有永康一先生、古野哲慎先生、菊先聖先生が発表されました。約2年ぶりに現地での慰労会も開催されました。

ランチョンセミナー

大塚裕之先生：「TEVARの遠隔期成績向上のための挑戦」

一般口演

有永康一先生：「最長2４年における若年者大動脈弁位CEP弁の長期機能について」
菊先　聖先生：「当院における成人開心術に対する一酸化窒素吸入療法の有用性の検討」

オンデマンド口演

古野哲慎先生：「当院における左心機能低下症例に対するCABGの遠隔期成績」