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第53回日本集中治療医学会学術集会が開催されました

3月5日(木)~7日(土)にパシフィコ横浜で開催された「第53回日本集中治療医学会学術集会」に参加しました。

学会テーマは「TO BE HAPPY ~集中治療のさらなる進化を目指して~」でした。
本学会では、身近な分野では栄養・代謝、敗血症、人工呼吸管理など、集中治療に関わる幅広い領域について多くの演題が発表されていました。医師のみならず看護師、臨床工学技士、薬剤師など多職種の発表も多く、チーム医療としての集中治療の重要性を改めて実感しました。
また近年のトピックとして、医療現場におけるAI活用に関する報告も複数みられました。院内で独自のAIを構築し、バイタルや血液検査データの整理、経過管理、合併症の把握などに応用している取り組みも紹介されており、大変示唆に富む内容でした。当院においても、実臨床へ還元可能な点があれば導入を検討していきたいと感じました。(消化器外科 上部消化管グループ 中川将視)

学会名:第53回日本集中治療医学会学術集会
開催日:3月5日(木)~7日(土)
開催地:パシフィコ横浜

◯一般口演:[O065-5]
中川 将視:「食道癌術後における再挿管を要する重症肺炎のリスク因子」