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【学会参加報告】第105回大腸癌研究会学術集会

2026年7月2日(木)~3日(金)に、広島コンベンションホールで第105回大腸癌研究会学術集会が開催されました。

大腸癌研究会は、大腸癌診療に関する基礎研究から臨床、外科治療、薬物療法、遺伝性腫瘍、機能温存など幅広いテーマについて議論が行われる非常に重要な学術集会です。
ロボット支援手術の普及に伴い、直腸癌・直腸腫瘍に対する低侵襲手術の安全性や根治性に加え、術後の肛門機能温存を含めた患者QOLへの影響がますます重要な課題となっています。本学会では、各施設の取り組みや最新の知見を学ぶことができ、今後の診療・研究に活かせる大変有意義な機会となりました。
今後も当科では、大腸癌診療のさらなる発展に向けて、学術活動を継続してまいります。
(消化器外科 上部消化管グループ 中川将視)

第105回大腸癌研究会学術集会
開催日: 2026年7月2日(木)~3日(金)
開催地: 広島

〇示説Ⅲ-4 MGPT時代に向けた遺伝性大腸癌診療
藤吉 健司:座長
〇示説Ⅰ-7 低侵襲治療のすべて
髙松 正行:「直腸腫瘍に対するロボット手術は肛門機能温存に優れるか?」